| タックル |
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ボールを持った選手の進行を阻止するため、激しく相手の体に飛び込んで接触し、相手を倒すことを目的とする行為。ボールを持っていないプレーヤーにタックルすることはできない。タックルされたプレーヤーは、直ちにボールをパスするか、手放すか、立ち上がるか、離れなければならない
。このプレーは激しい接触を伴い常に危険がつきまとうためタックルには禁止事項も多く定められている。 |
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【禁止されているタックル】 |
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※肩より上へのタックル(ハイタックル)
※相手プレーヤーがボールを持つ前のタックル(アーリータックル)
※相手プレーヤーがボールを手放した後のタックル(レイトタックル)
※プロレスのラリアットのように相手の首に腕をひっかけて倒そうとするタックル
(スティファームタックル) |
| スクラム |
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ボールを所持していたプレーヤーがボールを前に落としてしまったり(ノックオン)、ボールを前に投げてしまったり(スローフォワード)、軽い反則があった後に行われるプレーの再スタート方法。総体重1トン以上の大男16人によるパワー対パワーの対戦はラグビーの醍醐味とも呼べる。両チームのフォワード(FW)8人同士が組みあい、両チームが組みあった中間に、一方のチームのプレーヤー(スクラムハーフ)がボールを投げ入れる。投げ入れられたボールを、投げ入れたプレーヤーのいるチームが足で後ろにかきだし、スクラムを組んだ最後方のプレーヤー(ナンバーエイトやスクラムハーフ)がボールを取り出すことによってプレーが再開される。スクラムでは、組んだ状態のまま回転してしまったり、ボールを投げ入れたチームと逆のチームがボールをかきだしたりしてはいけない。 |
| モール |
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ボールを持ったプレーヤーの周りに、両チーム合わせて3人以上が立った状態で組み合った状態をモールと呼び、次の攻撃のために、これらのプレーヤーがボールを奪い合う。ボールを持った選手を軸に、攻めているチームのプレーヤーが力を合わせて押し込み、相手のディフェンスラインを崩すことを「ドライビングモール」と呼ぶ。モールへは、腰をかがめすぎない状態(頭と肩は腰より上の位置)で、他のプレーヤーをしっかり支える形で参加しなければならない。また、一旦組まれたモールを崩したり、モールの上に飛びかかるようなかたちで参加してはならない。 |
| ラック |
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地面に転がっているボールを、両チーム合わせて3人以上が立った状態で組み合って奪い合う状態をラックと呼ぶ。ラックもモールと同様に、いったん組まれたラックを崩したり、ラックの上に飛びかかるようなかたちで参加してはならない。 |
| ラインアウト |
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タッチラインの外にボールが出た時に、タッチラインに対して垂直に並び、投げ入れられたボールを取り合う試合再開方法。ボールを投げ入れるのは、ボールを蹴りだしたチームと逆のチームが行う。(ペナルティキックで蹴り出された場合は、蹴り出した方のチームが投げ入れます)ボールは両チームの中間地点に投げ入れなければならず、どちらかのチームに有利になるように投げ入れてはいけない。また、投げ入れるプレーヤーは、ラインアウトが形成される(両チームの選手が並ぶ)のを待たずに、すぐ投げ入れることも可能である。このプレーをクイックスローインと呼ぶ。 |