| ■イエローカード |
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悪質な反則に対して出される警告の1つです。このカードを出されると、10分間の退場処分(シンビン)が課せられます。 |
| ■一時的交替 |
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出血しているか、または傷口が開いた状態の選手に対して認められる、出場選手の一時的な交替。
交替時間が15分以内であれば正式な交替にはならず、キャップも付かない。 逆に交替時間が15分を経過すると自動的に正式な交替とみなされ、 傷口が開いたり、出血している傷のある選手はその治療が終わるまで競技区域内に戻ることを禁止されるが、これに起因する特例措置。 |
| ■1本目 |
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(他のスポーツで言うところの1軍、2軍の)1軍のこと。そのチームの正規代表チーム。
レギュラー選手(つまり1本目に所属する選手)を指すこともある。
その由来は不明。日本ラグビーではなぜかこの呼び名が正式化している。 |
| ■一連の動作(一連のプレー) |
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あるプレーの動作として連続した一つのものであること。
タックルされたプレーヤーなど、プレーを継続することが許されなくなったプレーヤーは直ちにプレーを止め、保持しているボールを他のプレーヤーが自由にプレーできる状態にしなければならない。
しかし、例えばゴールライン間際などでタックルを受け、惰性でインゴールに入るような場合、そのプレーヤーのプレーは有効とみなされ、トライやタッチダウンを認められる。
この「タックルを受け、その惰性で」の部分を「一連の動作」と呼ぶ。
先の例(ゴールライン間際でタックルを受けた場合)では、この「一連の動作」か否かがトライか相手ボールのペナルティかを分ける。
一連の動作は主にゴールライン間際で認められる。 |
| ■入替え(Substitutes) |
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戦略的な理由に基づく選手の交替。厳密には負傷による交替を「交替」というのが正式。
一般にはあまり交替と区別されて使用される例は見受けられない。
その昔、ラグビーの選手交替は怪我によるもののみに限られていたが、競技のハードさやロスタイムの増加に伴うプレー時間の長時間化などから戦略的交替の必要性が高まり、意図的な交替も可能とするようルール化された。 |
| ■インゴール |
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ボールを着地させればトライが得られる区域のことを言います。詳しい区域はこちらの図でご確認下さい。 |
| ■インゴールライン |
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インゴールを示すライン。ゴールラインと同義。 |
| ■インサイド |
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直訳すると内側。 ラグビーでは特にセットプレーのポイントに近い方を「インサイド」、遠い方を「アウトサイド」という。
ポイントがフィールドの中心にあるときは特に区別しないが、強いて言えば背番号の少ない方が「インサイド」で基本的にはポイントより右側に位置する。
「インサイドセンター」など。 |
| ■インジャリータイム |
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怪我やその治療のために中断した時間のこと。
ロスタイムとほぼ同義語。ランニングタイムからインジャリータイムやロスタイムを引くとオンプレータイム。 |
| ■インターセプト |
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相手チームのパスをその途中で奪うこと。パスインターセプトとも言う。 |
| ■インターナショナルボード |
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ラグビーの国際評議会。略してIRB。
テストマッチのゲームメイクや世界ランキングの設定、W杯を含む国際大会の運営等を担っている。
サッカーで言うFIFAに当たるのはFIRAだが、W杯開催権に見られるようにその役割は必ずしも一致しない。 |
| ■オークランド |
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ニュージーランドの州。
スーパー12ブルーズの本拠地。 |
| ■オーバーザトップ |
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モールやラックになった状態で、相手側に倒れこんでボールが出るのを妨げる反則を言い、相手チームにペナルティキックが与えられます。 |
| ■オープン |
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オープンサイドのこと。 |
| ■オープン攻撃 |
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オープンサイドを使った攻撃のこと。→サイドアタック |
| ■オープンサイド |
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モールやスクラム、ラックなどの密集(ポイント)を起点に、タッチラインまでの距離が長い方のサイド。
一般にオープンサイドはスペースが広く空いているため横展開に適しているとされる。
また、こちら側に位置するプレーヤー(フランカー、ロックなど)は広いスペースをふんだんに使って攻撃を仕掛け、またディフェンス時も守るべきスペースが広いので相当の運動量が要求される。
逆にブラインドサイドはスペースがないため、縦攻撃を仕掛ける。 |
| ■オープンサイドフランカー |
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オープンサイドに位置するフランカー。
また、転じてフランカーのポジションをオープンサイドとブラインドサイドという切り口で分けた仕様・制度のこと。
伝統的なフランカーは左右でポジションを決め、右がオープンサイドのときは右フランカーが、左がオープンサイドのときは左フランカーがオープンサイドフランカーの役割をする。これはオープンサイドのフランカーの運動量がとてつもなく膨大であることに起因する。
しかし、近年のフランカーにはその膨大な運動量をも凌駕するプレーヤーが次々と出現し、オープンサイドフランカー制を採用することで分担をより専門化することに成功した。
オープンサイドフランカーとしてはオーストラリア代表(ワラビーズ)のジョージ・スミスやニュージーランド代表(オールブラックス)のリッチー・マッコウらが有名。近年のオープンサイドフランカー制全盛期は彼らが作り、支えているといって過言ではない。
「このチームはオープンサイドフランカーを採用している」などと使ったりする。 |
| ■オープン展開 |
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オープンサイドを使ったパス回し、または攻撃のこと。
「オープンに展開する」などと言ったりする。 |
| ■オープンプレー |
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オープンサイドを使ったパス回し、またはプレーのこと。
また、密集プレーと対比して一般的なフィールドプレーのことをこう呼ぶこともある。この場合「一般的なプレー」という程度の意味。 |
| ■オールブラックス |
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ラグビーのニュージーランド代表の愛称。
創設当時からジャージが黒を基調としているため、この愛称で呼ばれるようになった。 |
| ■オックスフォード大学 |
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英国の名門大学。
ラグビーでも名門で、日本の早稲田大学などと定期戦を行っている。 |
| ■オフサイド |
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ボールを持っているプレーヤーより前にいるプレーヤーは、プレーに参加することが禁じられています。ボールに触れることはもちろん、ボールより前で相手チームの妨害をしたりすることも禁止されています。このように、ボールのある位置より前からプレーに参加した場合の反則を言い、相手チームにペナルティキックが与えられます。 |
| ■オフサイドライン |
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オフサイドとオンサイドの境界線。
一般的なオフサイドはオフサイドの項に譲るが、オフサイドラインというと特に密集が形成されたときにできるオフサイド判定基準となるラインのことを言う。
オフサイドラインはこれを超えただけでは反則にはならないが、これを超えてプレーをすると反則になる。
但し、スクラム時のオフサイドラインはスクラムハーフに対してだけ特別なルールが設けられている。すなわち、スクラムハーフに対するオフサイドラインはボールの位置であり、ボールを投げ入れなかったスクラムハーフが一歩でもこのラインを割るとオフサイドとなる。
また、ラインアウトのときも例外で、ラインアウトに参加したプレーヤー(主にフォワード)に対してはボールが投げ入れられるまでラインオブタッチがオフサイドラインとなり(ボールが投げ入れられれば通常のオフサイドのルールを適用)、またラインアウトに参加していないプレーヤー(主にスクラムハーフを除くバックス)に対しては、ラインオブタッチからそれぞれ10m下がった地点がオフサイドラインとなる。
なお、密集の解消でオフサイドラインも解消する。 |
| ■オブストラクション(妨害) |
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妨害のこと。相手チームのボールキャリアでないプレーヤーを邪魔する反則行為。
概ね以下の6つが既定されている。
1.チャージまたは押すこと
2.ボールキャリアの前方を走ること
3.タックラーへの妨害
4.ボールへの妨害
5.ボールキャリアが前方の味方プレーヤーの中へと走ること
6.フランカーによる相手スクラムハーフへの妨害 |
| ■オフロードパス |
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タックルを受けながら繰り出すパス。
相手ディフェンスを自分にひきつけておいて勢い・スピードのあるプレーヤーに有効なボールを渡す捨て身のプレー。 |
| ■オンサイド |
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オフサイドに対してそうでない場所、またはその状態。 ボールより手前(自陣側)のプレーして良い場所・位置。
パントしたボールを追う選手が「オンサイ(ド)!」などと宣言するが、本来は自分がオフサイドでないことをアピールするための言葉で、それがパント後の決まり文句のように使われている。 |
| ■オンプレー(タイム) |
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インジャリータイムやロスタイムを除く純粋にプレーに使われた時間。もしくはその時間で行われたプレーのこと。
オンプレータイムとインジャリータイムやロスタイムを合わせるとランニングタイム。 |