■キウイ(ズ)
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ニュージーランドの国鳥から転じてニュージーランド人を指し、さらに転じてニュージーランド代表チームの選手をさす。
ニュージーランド代表のことをキウイズ(キウイの複数形)で呼ぶこともある。
ニュージーランド正代表(*)は「オールブラックス」の愛称があるため、この呼び方はニュージーランドマオリやU21ニュージーランド代表のチームや選手に対して使われることが多い。
ちなみに、ニュージーランドのラグビーリーグ代表チームはその名もキウイズ。 |
| ■危険なプレー |
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読んで字のごとく、怪我などにつながると考えられている危険なプレー。
プレーの内容に応じてさまざまな罰則が設けられている。 |
| ■傷口が開いたり、出血している傷(Open or Bleeding Wound) |
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一時的交替を認められる傷の状態の1条件。逆にこの状態の傷のあるプレーヤーは一時的交替が認められる。
また、この傷を持ったプレーヤーは競技区域外に出て、この治療が終わるまで戻ることを許されない。 |
| ■北半球 |
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北半球に属するラグビーチームの総称。
特にラグビーの母国イングランドを含む欧州各国のラグビーチーム群を好呼ぶことが多い。
⇔南半球 |
| ■キッカー |
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ボールを蹴るプレーヤーのことを言います。 |
| ■キック |
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蹴ること。
規約によると「膝とかかとを除いて、足または脚の膝からつまさきまでの間をボールに当てること。ボールが手の中にある場合でも、またボールが地上にある場合でも、はっきりある距離をけり進めなければならない。」とある。
最後の部分はつまり、ボールが足の該当箇所に当たってもある程度飛ばないとキックとは認めませんよ、という意味。
キックの成立はチャージ(チャージダウン)の成立やノックオンとの区別に関わるため、わざわざ定義してある。
蹴った後ボールを活かすためのキックを特に「パント」と呼ぶのに対し、蹴った後ゲームを中断させるキックを単に「キック」と呼ぶ。
単に蹴ることだけをさして「キック」ということもある。
キックの代表は「タッチキック」や「ペナルティキック」。
なお、パントの代表は「ハイパント」。 |
| ■キックオフ |
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前後半の開始、得点後のゲームの再開をおこなう方法です。一方のチームのプレーヤーがハーフウェイラインの中央、もしくは中央より自陣サイドから、相手陣地にドロップキックでボールを蹴りこんでゲームを始めます。 |
| ■キックパス |
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ボールを蹴って目的の相手に渡すこと。
ラグビーはボールを前に投げられないが、キックはボールを簡単に前に進められる手段である。 この性質を利用して、オンサイドの選手がけったボールめがけて走りこみ、これをとれば大きく前方にパスした結果を得ることができる。
但し、手で行うパスより精度は落ちるし、的確な場所に蹴らなければターンオーバーされる要因になるといったリスクがある。 |
| ■キャップ |
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IRBの認定する国際試合(各国と地域代表同士の試合)での出場回数のこと。
キャップ数は途中出場でも出場時間の長短にかかわらず1と数えられる。但し、怪我の治療の間での交代出場は除かれる。
転じて最近では各トーナメントごとの試合出場数を数える場合など、広く試合出場回数を「キャップ」と呼ぶことがある。 |
| ■キャリーバック |
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守っている側のチームが、自分達で自陣のインゴールにボールを持ち込み、グランディングすることを言います。この場合、ボールの所有権は相手チームに移り、グランディングした地点に最も近いゴールラインから5m戻った時点でのスクラムでゲームを再開します。 |
| ■競技区域(PlayingArea) |
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フィールドオブプレーとインゴールをあわせた、競技を行う区域。
タッチライン、タッチインゴールライン、およびデッドボールラインは競技区域ではない。
また、各ポイントに立てられるフラッグポストもその地点にあるラインと同じく競技区域ではない。 |
| ■競技時間(Playing Time) |
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失われた時間(ロスタイム)を除く、実際に競技された時間。
経過時間とその対象(測られた時間)は同じだが、用いられ方がやや異なる。 |
| ■競技場(Playing Enclosure) |
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ルール上は競技区域と実際に可能であればその周辺5m以内の地域。
また、一般にはラグビーを行う施設・会場のこと。 |
| ■クイック(クイックスローまたはクイックスローイン) |
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タッチの際、ラインアウトによるリスタートを待たずにすばやくボールを投げ入れること。
クイックスローはタッチを割った地点より後ろ(自陣側)であればどこからでもスローインできる。
但し、ここでもノットストレートの反則が採用されるほか、タッチラインの外から5mラインより内側までノーバウンドで届かなければクイックスローと認められない。
また、タッチを割ったボールをそのまま使用しなければ同じくクイックスローとは認められない。
この場合、クイックスローを行った地点で相手チームのラインアウトかまたはその地点の延長線上の15mライン上でスクラムかのいずれかを相手チームが選択できる。
クイックスローの場合、ボールを投げ入れるプレーヤーは自分が投げたボールを自ら受け取ることができる(但しこのときも5mラインより内側でノーバウンドで受け取る必要がある)。
プレーヤーがボールを持ってタッチを割った場合、そのボールをすぐに放さなければならないが、これはクイックスローインの機会を確保するため。すぐに放さなければ相手チームにペナルティが与えられる。 |
| ■クイック(クイックリスタート) |
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フリーキック、またはペナルティが与えられたとき、セットプレーやプレースキックを選択せず、いわゆるちょん蹴りからすぐに攻撃を開始すること。
フリーキックやペナルティのときは、その相手方はその地点から10m下がらなければプレーすることができず、プレーしたとみなされるとノット10m(テンメーター)バックという反則が適用され、再びフリーキック、またはペナルティが与えられる。
そのため、相手が反則した直後で、まだ反則地点から10m下がりきっていない間に攻めることで、プレーに参加できる相手の数が少ないうちに攻撃が開始できるメリットがある。
但し、一時クイックリスタートで相手方の反則を誘い、これを繰り返すことで陣地を前進するという手法が横行したために、1990年代の改正で一度クイックスタートをしてノット10mバックの反則を適用すると、その後は一旦相手が10m下がるまでゲームを中断し、体制が整った後リスタートすることになった。 |
| ■グースステップ |
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上体を前後に揺らしてスピードを変えながら走るステップ。チェンジ・オブ・ペースとほぼ同じ意味。
グース(ガチョウ)の走る姿に由来している。
オーストラリア代表で101キャップを誇った名WTB/FBデイヴィッド・キャンピージが得意とした。 |
| ■首タックル |
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ボールを地面につけること。
自陣インゴールでグラウンディングすることをタッチダウンという。また相手陣インゴールでグラウンディングすることをトライという。 |
| ■グランディング |
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インゴール内にあるボールを、プレーヤーが地面に着地させることを言います。着地させるのは、手で押さえつけるのはもちろん、全身で押さえ込むようなかたちでも構いません。しかし、足で踏んだり、ボールの上に尻もちをついたりした場合は認められません。
攻めているチームが相手インゴール内にグランディングすればトライ、守っているチームが自陣インゴールに持ち込んでグランディングすればキャリーバック、相手チームによって蹴りこまれたりしたボールを守っているチームがグランディングすればドロップアウトとなります。 |
| ■クルセイダーズ(クルセイダース) |
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スーパー12の期間限定のプロラグビーチーム。
カンタベリー州を中心として構成される。 |
| ■クロス |
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サインプレーで、ボールを持った選手が横方向に走り、縦方向に走りこんだ選手に渡すプレー。
クロスする両選手が左右斜め前方に走りこんでのクロスを特に「シザース」という。 |
| ■クロスバー |
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2本のゴールポストの間にクロスされるバー。
この真上を越えると「ゴール」が成立する。 |
| ■攻撃側(Attacking Team) |
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プレーが行われている地点が相手陣にある側。
ボールを持っている選手(ボールキャリア)のチームを指してこう呼ぶことも。 |
| ■交替(Replacements) |
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試合参加選手との交替。特に負傷した選手との交替を「交替」として定義するのが正式。
一般には一時的交替を除く。
選手の人数や怪我などによる出場停止等の制約から、さまざまな既定が設けられている。
一般に交替選手(リザーブ)は7名で、内2名はフロントローが含まれる必要がある。
その昔、ラグビーの選手交替は怪我によるもののみに限られていたが、競技のハードさやロスタイムの増加に伴うプレー時間の長時間化などから戦略的交替(入替え)の必要性が高まり、意図的な交替も可能とするようルール化された。 |
| ■コラプシング |
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スクラム、モール、ラックを、意図的に崩す反則を言います。 |
| ■ゴール |
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ゴールキックが成功することで、蹴った状況により得点が加算されます。 |
| ■ゴールキック |
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相手陣地のゴールポストの間、クロスバーより上の空間にボールを蹴り通すことを言います。
トライを決めた後のコンバージョンキックを決めれば2点、ペナルティキックorドロップキックを決めれば3点が得られます。 |
| ■ゴールポスト |
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双方のゴールラインの中間部分に立っている2本のポストのことです。ゴールポストはクロスバーで繋がれています。相手陣地のゴールポストで挟まれた空間、かつクロスバーの上をキックでボールを通すことが出来れば得点になります。 |
| ■ゴールライン |
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フィールド・オブ・プレーとインゴールを区別するラインのことです。このラインはインゴールに含まれます。 |
| ■コンバージョンキック |
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コンバージョンキック
トライ、ペナルティトライを決めた後に得られるキックのことを言います。トライを決めた地点とタッチラインの平行線上からゴールキックを狙います。蹴り方は、プレースキックでもドロップキックでも構いません。 |
| ■コンバージョンゴール |
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トライの後のゴールキック。またはそれによる得点。
決まると2点加算される(トライの5点とあわせて7点が一度に入る)。
「トライとゴール」など単に「ゴール」といえばコンバージョンをさす。 |