啓光学園中学校・高等学校ラグビーフットボールクラブ
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ラ行
■ライジングオンザボール
  タックルを受けて転がっているボールや、ラックで地面に転がっているボールの上に覆いかぶさるようなかたちで倒れ込み、ボールの出るのを妨げる反則を言います。フォールオンザボールと同意です。
ラインアウト
  タッチラインの外にボールが出た時に、タッチラインに対して垂直に並んだ両チームのプレーヤーの間にボールを投げ入れ、ボールを奪い合うリスタートの方法です。ボールを投げ入れるのは、ボールを蹴りだしたチームと逆のチームが行います。(ペナルティキックで蹴り出された場合は、蹴り出した方のチームが投げ入れます)
ラインオブタッチ
  タッチからボールを投入する地点を通り、タッチラインと直角をなす、想定された線
要するにラインアウトの中央線。
ラインアウトではその中央線(すなわちラインオブタッチ)からそれぞれ50cmずつ離れなければならないなど、ラインアウトのときにラインオブタッチを基準として反則などが既定されていることからその呼び名をつけたもの。
ラック(Ruck)
  正確には「双方の一人またはそれ以上のプレーヤーが立ったまま、身体を密書させて、地上にあるボールの周囲に密集するプレー」のことをいう。
単純には、ボールが地上にあるか、プレーヤーの手の内にあるかによってラックかモールかを区別する。
ラックである場合、ラックに参加したプレーヤーが手を使うとハンドの反則になるため、足でプレーする必要がある(これをラッキングという)。一方モールは同じ密集プレーでも手でボールを扱うため、ラックと区別する必要がある。
ラックではボールを持ち込んだ側に優先権が与えられるなど、形成すること自体に優位性があるため、連続攻撃に適している。逆にモールはある程度モールを継続して陣地やボールの保持を確実に確保するのに適している。
ランニングタイム
  ロスタイムを含めた、試合開始から経過した全ての時間。
IRBによる正式な用語は「Actual Time」(経過時間)だが、ラグビー中継などで一般的に使われているのはこちら。
 
リ行
リターンザボール
  スクラムやラックの状態から出されたボールを再度その中にもどしてしまう反則を言います。
リフティング
  ラインアウトで自チームプレーヤーを持ち上げること。
サポートプレーと違う点は、跳びあがったプレーヤーを支えるのではなく、あるプレーヤーを他のプレーヤーが跳びあがらせる点にある。 また、サポートプレーに対しても制約があり、跳びあがる前にサポートしてはならないし、跳びあがってからも前からはパンツより下、後ろからは太ももより下をサポートしてはならないことになっている。
サポートプレー自体もその昔は禁止事項だった。
リザーブ
  控え選手のこと。 通常は7名で、内2名はフロントローの出来る選手を含める必要がある。
ベンチとかリプレースメント(交替要員)と呼ばれることもある。
 
ル行
ルースフォワード
  フランカーとNo.8計3名の総称。意味内容的にはバックローと一致するが、使われ方や場面が異なる。
フランカーとNo.8はスクラムで自身をバインドするプレーヤーがいないため、「ルース」と呼ばれている。
ルースフォワードはフォワードの機動力を決定付ける。このため、タイトフォワードと区別されている。ただ、どちらかというとタイトフォワード以外のプレーヤー、という意味合いが強い。
 ルースヘッドプロツプ
  左プロップの別称(というよりこちらが正規の呼び方)。
語源はスクラムの組み方で、フロントローは相手フロントローの右肩に頭を入れて組むが、左プロップは自分の頭の左側が空いているのでルース(自由な)ヘッドプロップと呼ばれている。
逆に右プロップは自分の右には相手左プロップの頭が、左には相手フッカーの頭がそれぞれあって、自分の頭が挟まれている(つまりタイト(自由の利かない、窮屈な)ヘッド(頭)の意味)ため、タイトヘッドプロップと呼ばれている。
 
レ行
■レシーバー(Receiver)
  ラインアウトからボールがパスあるいはノックバックされたときにそれを捕る位置にいるプレーヤー。
どのプレーヤーもレシーバーになれるが、それぞれのチームは1回のラインアウトで1人のレシーバーしか置くことができない。
通常はスクラムハーフがレシーバーになるが、ラインアウトからモールを形成し、ドライビングモールをすることを前提とする場合などは、ボールをキャッチした後レシーバーが即モールに参加する方が有利であるため、スクラムハーフをラインアウトに参加させず(バックラインと同じ位置に下がらせ)、プロップやフランカーなどボールをキャッチする以外のプレーヤーがレシーバーになることもよくある。 これと逆に、相手方の攻撃に備えるときも、レシーバーをスクラムハーフ以外にすることがある。
 レッドカード
  反則を犯した選手に対し、レフリーの判断で退場を適用する際に提示される赤いカード。
転じて退場そのもの、もしくはその適用をレッドカードと呼ぶこともある。
反則の程度がはなはだしく、故意であるなど悪質な場合などに適用される。
 
ロ行
■ロスタイム
  直訳すると「失われた時間」。 怪我の治療に要した時間(インジャリータイム)や選手への警告等提示中の時間、ビデオレフリーの判定時間など、プレーに要した時間以外の経過時間(アクチュアルタイム、ランニングタイム)のこと。
ロスタイムはプレー時間とカウントされないので、ランニングタイムで前後半の既定時間を超えてもロスタイムが残っている限り試合は終了しない。
 
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Last Update Tue, 2008-07-22 15:21