啓光学園中学校・高等学校ラグビーフットボールクラブ
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サ行
サードロー
  第3列。スクラムの第3列目はNo.8(ナンバーエイト)だけだが、ここでいうサードローはFL(フランカー)とNo.8をあわせたポジションの総称のこと。
ラグビーでは各ポジションの位置的な意味よりもその役割的な意味から分類をするため、FLはここに含まれる。
■最後尾の足(Hindmost Foot)
  スクラム、ラック、モール(これらをまとめて密集という)における最後尾のプレーヤーの、自陣ゴールラインに近い方の足。
わざわざこのような定義をするのは、密集が形成されてできるオフサイドラインの基準になるため。
つまり、オフサイドラインは自チームの「最後尾の足」のゴールラインに平行なラインが原則である。★例外 スクラムとラインアウトのオフサイドライン
■サイド
  元々は広く空間や領域のことをさすことば。また「脇」とか「傍」といった意味にも使われる。
転じてスクラムやモール・ラックなどの密集の横(サイド)のスペースのこと。
さらに転じてサイドアタックのことをさしたり、それをケアするときの掛け声に使われたりする。
サイドアタックがブラインドサイド攻撃のことを意味する場合が多いことから、単に「サイド」といえばブラインドサイドかまたはブラインドサイドアタックのことになる。
特に密集の近くで「サイド!サイド!」と声がしたら攻撃側なら「ブラインドサイドを攻めろ」ということであり、防御側なら「ブラインドサイド攻撃ケア」を意味する。
ちなみに英語でサイド(side)といえばチームのことをさすことが多い。
例えば「McCaw will lead his side.」(マッコウは彼のチームを率いるだろう)。
■サイドアタック
  スクラムやモール・ラックなどの密集の横(サイド)スペースを使って攻撃を仕掛けること。
より厳密には「ブラインドサイド」アタックと「オープンサイド」アタックがあるが、オープンサイドの場合「オープン展開」とか「オープン攻撃」(アタック)と呼ぶので、一般にはブラインドサイドアタックのこと。
■サイドスペース
 

スクラムやモール・ラックなどの密集の横(サイド)にある空間(スペース)のこと。
サイドアタックで使う空間・隙間・領域。

■サイドライン
  タッチラインの別名。
強いて言えばタッチラインとタッチインゴールラインをあわせたもの。
ラグビーでこの呼び名を用いるのは意味は通っても邪道。
■サインプレー
  主にバックスがセットプレーのときなどに手や声でサインを選手に伝え、あらかじめ決められた動きの中でボールを動かすプレーのこと。
かつてサインプレーは一次攻撃やこれに続く二次攻撃までであったが、近年のラグビーでは一方のチームがボールを継続して保持し、ポイントをいくつも重ねて展開するスタイルとなっているため、三次攻撃、四次攻撃やこれ以降のサインもあらかじめ取り決めておくようになっている。
 
シ行
試合主催者
  協会、複数の協会、またはインターナショナルボード(IRB)に加入する組織といった、試合に対して責任のある組織。
■シザース
  クロスする両選手が左右斜め前方に走りこみパスするサインプレー。
■ジャッカル
  モールやラックで相手ボールを奪い、ターンオーバーすること。
ジャッカルの名手ワラビーズのオープンサイドフランカー、ジョージ・スミスのあだ名に由来するといわれるが、どちらが先かは不明。卵と鶏の議論と同じ?
■ショートパント
  読んで字のごとく、短い(距離の)パント。
相手ディフェンスラインの裏に短くキックを蹴りこみ、自らキャッチして攻め込もうとするテクニック。
■シン−ビン
  罪(sin)の箱(bin)という意味を「一時的退出」の意味で使った制度のこと。適用のときはイエローカードが提示される。
国際的なルールでもこれを適用されると10分間(休憩時間を除く)の退場となる。
 
ス行
スーパー12(スーパートゥエルブ)
  南半球3カ国(ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ)の12地域から開催期間(毎年2月〜4月ごろ)限定の代表プロチームを編成して参加、リーグ戦と決勝トーナメント戦を行うラグビートーナメントの一つ。
現在はニュージーランドから5チーム、オーストラリアから3チーム、南アフリカから4チームが参加している。
2006年以降参加チーム数が増える計画があり(*)、名称もスーパー12からスーパー14に変更されることになりそう。
■スーパー14(スーパーフォーティーン)
  スーパー12の拡張版。
計画(*)では契約の切り替わる2006年シーズンから14チームで行われることに。
■スクラム
  フォワード8人が前列から3・4・1の並びで組み合うセットプレーの一つ。
ノックオンやスローフォワードなど軽微な反則の場合に行われる。
攻撃権のあるスクラムハーフが自チームの左側からトンネルと呼ばれるスクラムを組んだ相手チームとの境目にあたる空間にボールを転がしいれ、前列中央に位置するフッカーが右足でこれを自チーム側(スクラムの後方)に掻き入れる(フッキングする)。
ちなみにフッカーの名前の由来はここ(ボールを掻き入れる:フックする)から来ている。
■スクラムハーフ(SH)
  スクラムからの一連の流れでトライを奪うこと。
より狭義には、スクラムによるプッシュオーバートライのことだが、一般にスクラムを押し込んでゴール前まで行き、プッシュオーバーになる前にNo.8などがサイドアタックをして即グラウンディングするような場合もスクラムトライに含めて考える。
■スクラムトライ
  スクラムからの一連の流れでトライを奪うこと。
より狭義には、スクラムによるプッシュオーバートライのことだが、一般にスクラムを押し込んでゴール前まで行き、プッシュオーバーになる前にNo.8などがサイドアタックをして即グラウンディングするような場合もスクラムトライに含めて考える。
■ステップ
  タックルにきた相手をかわすこと。「ステップを切る」という。
スワーブやグースステップなどがある。
■スマザータックル
  相手を抱きかかえるようにして自らともに倒れこみ、相手を倒すタックル。
ボールと相手を抱え込むことでボールを含めた相手の動きを止める効果がある。
■スライス
  キックなどで飛んだボールが蹴った方の足(投げた方の手)の方向に曲がること。
元々はゴルフ用語。
■スローフォワード(Throw-forward)
  真横よりも前方へ(相手デッドボールラインの方向へ)ボールを投げること。
ラグビーの根本原理に反する反則で、相手方ボールのスクラムになる。
但し、プレーヤーに当たって前に転がったような「投げた」と認められない場合はスローフォワードではない。
ちなみにプレーヤーの腕か手に当たって前方に転がるとノックオン。
■スローワー
  ラインアウトからボールを投げ入れるプレーヤー
一般的にはフッカーがこれを行う。
■スワーブ
  swerve(それる)するステップ。スワーブステップとも。
タックルにきた相手を起点に弧を描くようにこれをかわすこと。
 
セ行
セカンドロー
  直訳すると第2列。スクラムの2列目にはLO(ロック)とFL(フランカー)が並ぶが、ここでいうセカンドローはLOのみのことをさす。
ラグビーでは各ポジションの位置的な意味よりもその役割的な意味から分類をするため、位置は第2列でも役割は第3列目(サードロー、バックロー)であるFLはここに含まない。
あえて位置的な意味で言うときはラグビー用語的な「セカンドロー」は使わず、「スクラムの第2列」と言う。
■セットプレー
  スクラムやラインアウトのように、試合を開始または再開するときの決められた陣形におけるプレー。
一般にはスクラムとラインアウトの総称として用いられることが多い。
セットプレーでは自チーム選手の位置が固定できるので、サインプレーがよく使われる。
「今日はセットプレーが良くない」など。
■センター
  1.ラグビーのポジションの一つでセンター・スリークオーター・バックスの略。CTBと表記する。
2.直訳の通り、中央のこと。センターラインなど。
■センターライン
  セットプレーの際に中心線上に位置する各ポジションの総称。具体的には2(HO)、8(No.8)、9(SH)、10(SO)、15(FB)の5つをさす。
FW、BKの要として、またはその連携の中心的な役割を負う重要なポジション、という意味。
ちなみにフィールドオブプレーの中心線はセンターラインではなくハーフウェイラインという。
 
ソ行
   
 
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Last Update Tue, 2008-07-22 15:21